国費アニメ、若手に手応え ベテラン指導で4作品(2011.3.6付 asahi.com)
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY201103050130.html
文化庁が国費を投じた短編アニメ4本が完成しました。
これは国内で働く若手原画マンを使う事を条件に、オリジナル作品4本を製作・公開するという国の若手育成の企画のひとつ。
文化庁は1本あたり3800万円を助成。上映などの費用も含めた総事業費は約2億1千万円にのぼります。
今回、母体となる制作会社は、関係者・関係団体らによって選出されたようです。
上記、朝日新聞の記事の末尾には、「国が助成する作品ということが影響したのか、全体におとなしい。もっとはじけた商業的成功を狙った企画があってもいい。若手が育ち、若手が企画も考えられるようになるまで事業を続けることが大事だ」という注文も載っています。
これほどの規模ではないにしろ、文化庁、文科省、経済産業省など、国の担当機関と、企業や組織・団体が連携・協力した若手アニメーター育成プロジェクトは、近年増えてきており、至る事で参加募集のチラシを見かけます。