労働組合では、活動の一環として、勉強会や研究会を行うのが一般的でした。もちろん非組合員でも参加できます。
映産労では、アニメーション大学、技術研修会、そして時には、確定申告講座など、毎回ゲストの講師を招いて開催していました。(このブログの過去の記事をご参照ください)。
一方、映画演劇アニメーションユニオンでは、発足当時、著作権の問題に力を入れていたようです。
写真のチラシは、1992年1月に行われた「第一回・映画の著作権勉強会/映画著作権とアニメーション」です。
ゲスト講師の弁護士の方による講義内容は「映画著作権の特徴と著作権運動、アニメにおける著作権処理の現状と問題点」。
この時は、会場がほぼ満員になるほどたくさんの人が参加しました。未組織(非組合員)の人や、演出・キャラクターデザイナー、さらにひごろから組合運動とはあまり交流のなかったサンライズ系のスタッフも参加していました。