エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約(7.28 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011072802000040.html
経済産業省・資源エネルギー庁が、多額の血税を使い、原発に関するメディア情報を監視・一般市民が発するツイッターなどのネット情報を監視する本年度の事業は、広告代理店「アサツーディ・ケイ(ADK)」(本社・東京都中央区)が「約七千万円」で事業を落札し、エネルギー庁と契約した、と東京新聞では報じています。
同紙によれば、ADK担当者は「事業内容を委託された立場なので、同庁の出した事業を進めるだけ」と話しているといいます。
「アサツーディ・ケイ」とは、その昔、博報堂や電通よりいち早く、「巨人の星」「アタックNo.1
」「天才バカボン」「マジンガーZ」「キャンディ・キャンディ」「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」など、多数のアニメ番組を製作した広告代理店「旭通信社」、そして、「黄金バット」「妖怪人間ベム(旧シリーズ)」などを製作した「第一企画」が合併してできた企業です。
現在では「あたしンち」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ」「機動戦士ガンダムSEED」など、実に多くのアニメ・コンテンツの製作・プロモーションにかかわっており、「妖怪人間ベム(2006年版)」では、製作と原作を担当、今年10月から日本テレビ系で放送予定のトレンディドラマ版「妖怪人間ベム」では原案を担当しています。
資源エネルギー庁は、特にツイッター上の言論をチェックするよう要請を出していました。
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