2010年から「知的財産管理技能検定1級(コンテンツ専門業務)」というものが始まったようです。
慶應義塾大学でこのような講座が開催されるそうです。
知財マネジメント講座 http://www.tcpl.jp/kmd/index.html
新しいメディアとコンテンツのビジネスを開発するイノベータのために!
クロスメディアでグローバルなコンテンツビジネスのプロデュースを学びたい方のために!
知的財産管理技能検定1級(コンテンツ専門業務)資格取得で知財マネジメントのプロを目指す方のために!(HPより抜粋)
2000年以降、アニメも含むビジネス・プロデューサーの育成が急激に盛んになりました。
アニメが「ビジネス」として大きく政界・財界で語られるようになったのも(報道されたのも)2000年以降です。
それらの動きについては、いくつもの大手メディアが詳しく取り上げていますので、このブログでは割愛していますが、こちらのサイトなどが詳しいです。↓
http://www.animeanime.biz/
特に1980年以降、国の財政は破綻しつづけ、日本の政府は経済界主導の企業化の道を進み始めます。その結果、知的財産やITによる国家戦略が公式に組まれ、文化芸術振興基本法(2001年)知的財産基本法(2002年)コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律(2004年)など、アニメにもかかわる大きな法律が次々に施行され、ビジネス・プロデューサー育成事業が数多く展開されるようになりました。
アニメデモが行なわれた1990年頃に生まれた人の場合、10歳~15歳の頃に、政界・財界によるアニメーションに関する意識・政策の変化を、社会の空気を通じて体験していたことになります。