
共産党を弾圧した特高警察官らの「叙勲」を報じる1936年11月28日付の新聞「東京朝日」
しんぶん赤旗・10月25日付(宅配版のみ)に、「特高警察100年 その罪責」が掲載されています。治安維持の名の下に、法律を恣意的に拡大解釈し、思想・宗教・言論弾圧や拷問が黙認された「特高警察」の歴史について書かれています。
「蟹工船」の作者・小林多喜二が虐殺されたのは有名です。
「特高警察」は、戦後GHQにより解体を命じられましたが、その流れは現在の「警備公安警察」に至っています。
脱原発デモやアニメーションや漫画の表現規制にもかかわる問題でもあり、常に絶え間ない歴史的検証が必要です。

警視庁特別高等警察部検閲課による検閲の様子~1938年/昭和13年(ウイキペディアより)
リンク:
警察が頭を抱える「普通の人たち」の飛び入りデモ(10.23 田中龍作ジャーナル)
※「市民団体主催のデモで12人も逮捕者したのは、身柄を押さえて徹底的に氏・素性や背後関係を調べるためだ。だが警察の期待に反して何も出てこなかったようだ」(記事より)
過去の記事より:
くりかえし、くりかえし表現規制法案が浮上する謎
9.11 新宿デモ 問題の逮捕の瞬間の映像