「紹介状なし」負担増 診療報酬改定で厚労省方針 1.14 朝日
医療機関に行って、窓口で全員一定金額をさらに追加して支払う法案は、党内でも反対があり、流れたそうですが、しかし、東日本大震災・福島原発事故・国内放射能蔓延の直後から、とにかく、どさくさにまぎれて、お金をとれるところから取りまくれという、時代劇に出てくる悪代官のような政治が堂々と行なわれています。法律を改悪しまくっての悪行ですから、暴力団よりたちが悪いです。
体に激痛が走り、大きな病院に診てほしいと思っても、お金に余裕がない人は、もよりの診療所に行って、紹介状を書いてもらえばよいか、というと、紹介状も有料なのです。
昨年、ある地域の医師は、「紹介状も書くのも、直接病院へ行って、紹介状無し負担金を払うのも、同じ、それなら、緊急時はすぐに大きな病院へ行った方がよい場合もある」と話していました。
しかしその負担金が値上げされるとは。福祉目的の増税だったのでは?
そしてまた、それら、国民から巻き上げた税金のあきれた使い道。原発や武器の他国輸出にはじまり、国民の生活・医療・福祉に関係のないものばかり。
裏で操る経団連など大企業グループは、野田総理に対して「頼もしい人物の登場だ」と、就任直前・直後から大絶賛を送っています。
本当に福祉のための増税であれば、1998年に「特定疾患治療研究事業(難病医療費全額公費助成)」(一部病気を除き)有料化。60歳以上の老人医療費有料化、まずはそれらが無料化だった時代に戻してはいかがでしょうか。