
右上から順に、9日・共同通信、9日・時事通信、9日・読売新聞、NHK8日・19時のトップニュース。
(中央にある自民党のネット広告は、私たちの税金で作られている。)
いずれも、「民主・自民・維新・公明」の報道しかしていません。各党首による討論会や、一斉街頭演説などを報じる時も、「民主・自民・維新・公明」以外の政党は完全に除外されている事がほとんどです。
特に、「民主・自民・維新」については、その一言一句まで詳しく速報し、
選挙演説中、民主党の候補者が転びそうになったとか、
安倍氏が、悪天候で、北海道に足止めになったとか、ほとんどどうでもいい内容の記事までトップで流し続けています。ほかにトップで報じるべき重要なニュースはたくさんあるはずです。
新しい政権はこれから国民が選挙によって選択するものです。メディアは、公正・公平に各党を報じなければなりません。しかし、マスメディアは勝手に「民主・自民・維新・公明」による図式を作り上げ、ひたすら同じ政党名を連呼し、他に選択肢は存在しないかのような広報まがいの報道を繰り返しています。
これこそまさに、真の意味での公職選挙法違反ではないのでしょうか。
(過去の記事)
大手メディアの 公正であるべき選挙報道に潜むサブリミナル