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水道水フッ化物添加で反対署名 8/22 NHK
http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20130822/3908391.html
埼玉県吉川市は、虫歯の予防策として水道水にフッ化物を加えることを検討。8月22日、反対する市民らが検討をやめるよう求める7500人分の署名を提出した。
▲フッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチス
http://www.thinker-japan.com/husso.html
(「フッ素の恐ろしい歴史」を参照)
フッ素の恐ろしさについては、インターネットで検索を。
▲埼玉県吉川市は、空間放射線量が毎時0・23マイクロシーベルト以上の環境省指定「汚染状況重点調査地域」という報告もある。
最近になって、サリンなどの毒ガス製造を認めた「陸上自衛隊大宮駐屯地」と、埼玉県吉川市が、一つの市を挟んで隣同士で、埼玉県、関東圏全体からすると近い距離だ。
原発事故直後の2011年3月23日、やはり関東圏からすれば近隣の東京都金町浄水場の水道水からは、乳児の飲用基準を超える放射性ヨウ素が検出されている。
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自衛隊が サリンなど 毒ガスを製造 防衛省認める
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(続報) 自衛隊毒ガス製造問題 高校生自衛隊訓練問題
(関連)
●水道水について苦情を言うと、テロ行為と見なされるアメリカ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2180.html
「日本の公営水道事業を民営化することで、誰が得をして、誰に喜ばれるのか」
「三菱商事のホームページに、比較的、最近の「世界の水道事業の民営化率」の簡単なグラフがあります。」
「以前、アメリカのいつくかの州の水道局では、「歯周病予防のため」という、まったく信じられない理由で、水道水の中にわざわざフッ化物を投入していました。
このため、フッ素症になる子供があとを絶たず、市民からの猛抗議もあって、米・保健福祉省と環境保護庁は、対応を考え始めたとのこと。
また、これも州によって程度の差はあるものの、水道水には何千種類もの化学物質と処方薬に準ずる薬剤が投入されています。」
「(2013年)4月19日、麻生副総理が、CSIS(米戦略国際問題研究所)で、「日本経済再生に向けた日本の取組みと将来の課題」という議題でスピーチを行ったとき、「日本の国営もしくは市営・町営水道は、すべて民営化します」と発言」
(追記)
<毒じゃん>埼玉県吉川市の水道にフッ化物を混ぜる。フッ化物ってなんだ?調べていたらウランが出てきてビックリ仰天
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3215.html
「フッ素、フッ化水素(フッ化水素酸)、およびほとんどのフッ素誘導体は組織の腐食剤である。1~2%濃度の中性フッ化物は粘膜の炎症と壊死を引き起こす」