■Fukushima's radioactive ocean plume due to reach US waters in 2014 8/31NBC
http://www.nbcnews.com/science/fukushimas-radioactive-ocean-plume-due-reach-us-waters-2014-8C11050755
アメリカの新しい研究(海洋シミュレーション)の結果、福島原発から流れ出た「放射能のセシウム137」が、2014年にアメリカ沿岸海域に到達することがわかった。2016年にピークに達する。大気中の放射性物質は2011年に、すでにアメリカ西海岸に到達していた。
海洋に放出された放射性物質は、薄められた形で海流にのり、北太平洋に流れる。放射能のおよそ25%は、福島原発事故の30年後、インド洋と南太平洋にまで広がる。
(記事では研究チームの海洋学者・ヴィンセント ・ロッシ:Vincent Rossi、学際的な物理学と複雑系IFISC(CSIC/ UIB)、パルマデマヨルカ、スペイン研究所・博士号修了研究員)がコメント)

2014年の予想図
(参考)
ドイツ・キールにあるGEOMAR:ヘルムホルツ海洋研究センターは、すでに2012年7月、福島原発事故による海洋汚染シミュレーションを、国際環境ジャーナル「Environmental Research Letters」に発表している。それによれば、セシウム137を含む海中の放射性物質は、2013年秋にハワイ諸島に到達、(2012年から)2~3年後には北アメリカ海岸に到達するとしている。
記事:Fukushima - Wo bleibt das radioaktive Wasser?
http://www.geomar.de/news/article/fukushima-wo-bleibt-das-radioaktive-wasser/
■Fukushima leaks: Japan pledges $470m for 'ice wall' 9/3BBC
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-23940214
日本は、2020年夏季オリンピックのホスト国でありながら、汚染水漏れのダメージが懸念される。日本政府は470億円を問題解決のために支出すると言っているが、日本政府がエネルギー問題の解決と称して他の原発を再稼動させるなどの行為は、論争の的となっている。唯一日本で稼動している2機の原発の一機は、今月火曜日に定期検査のために停止する。

福島原発の汚染水タンク増加を示す衛星写真
■TEPCO admits deliberately using radiation detectors that give deceptively low readings; radiation leaks far worse than reported 9/1ナチュラルN
http://www.naturalnews.com/041881_Fukushima_radiation_leaks_deception.html
東京電力は、今まで故意に性能の悪い測定器を使用し、放射線量を低く報告していたことを認めた。実際は、今までメディアで報じられてたものより、多量の放射性物質が流出していた。
■Japan government to fund Fukushima recovery 9/3アルジャジーラ
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2013/09/2013936537134520.html
日本政府は470億円の投入を発表した。この火曜日の発表は東京五輪招致都市決定の数日前にあたる。五輪都市決定に先立ち、海外メディアの報道を沈静化させるのが狙いとの声も。
■政府、汚染水対策で国費470億円投入 9/3AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2965991/11283556
約470億円の費用のうち、遮水壁の設置に320億円がかかるとみられている。また染物質の除去装置には150億円が充てられる。
■汚染水対策に国費投入、東電の重圧に緩和効果 9/3ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98209120130903
国費の投入額が歯止めなく膨張するようなら、東電を主体とした現在の枠組みが、このまま機能し続けるかどうか懸念する声もあり、先行きには不透明感が漂っている。
■CNNが伝えるフクシマ”有毒”ウォーター 8/29マーシュ
http://maash.jp/archives/23136
■英紙が伝えるフクシマの深刻度 8/21マーシュ
http://maash.jp/archives/22928
■福島県住民 東京電力を訴える意向 9/3ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_03/120666183/
訴えでは東京電力、廣瀬直己社長および30名の社員が環境汚染対策法に違反したとされており、汚染水漏れに対して有効な措置をとることができなかったことに対して刑事責任を負うべきだと主張している。訴えは福島県警に手渡されている。
(関連)
●
猪瀬都知事「東京の水は安全だ」 五輪招致と 日々悪化 放射能汚染水
●
福島原発沖の魚から過去最大値のセシウム検出
*アイナメから基準の258倍セシウム 福島第一原発沖 2012.8.22 asahi
東京電力は21日、福島第一原発から北に約20キロ離れた沖合でとれたアイナメ2匹から、放射性セシウムが1キロあたり2万5800ベクレル検出されたと発表した。食品基準の258倍の濃度で、事故後の魚介類調査では最高だった。
*南・相馬沖、過去最大値のセシウム アイナメに基準の250倍超 2012.8.21 excite