首都圏反原発連合が主催、さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会が共催、脱原発世界会議、経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワークなどが協力した「10.13 No Nukes Day 原発ゼロ☆統一行動 -福島を忘れるな・再稼働を許すな-」が、2013年10月13日(日)日比谷公園や国会前で開催された。
前日まで31℃の10月記録史上初の真夏日を記録していた東京は、この日、最高気温26℃、湿度も低く風もあり、絶好のデモ・集会日和となった。
それまでバラバラの日に集会やデモを開催していた前述の3つのネットワークは、今年6月に、「集会・デモを同日開催し、最後に国会前に集まる」、という「No Nukes Day」を企画、6万人が集まった。
前回は2つに分けていた集会・デモ行進を、今回はさらに一つに集約。4万人が一箇所に集まった。
午後1時から日比谷公会堂で行なわれた集会は、早い時間から定員オーバーとなり、会場に入りきれなかった大勢の参加者たちは、公会堂裏の全労連の車が中継する音声に聴き入った。
集会終了後、午後2時15分頃からデモ行進が始まった。先頭部隊のデモ行進時間は約1時間ほどで終わったが、午後5時の国会前大集会が始まったあとも、デモ行進は終了せず、日比谷公園では出発を待っている隊列の姿があった。
時事通信は、「原発事故後、最大規模のデモ」と、ウェブニュースで報じた。

デモの出発を待つ隊列。日比谷公園内に延々と続いている。最後部は最長で3時間も待機させられることに。デモ時間が3時間を超した理由の一つには、いつものように警察側が、デモ隊を小刻みに分け出発させていたことにも起因する。途中、交通渋滞を作らないためかと思われるが、今回はあまりの人数の多さに、一部の警官がいらいらして主催者に当たる場面も。




日比谷公園を出発し、東京電力前・経済産業省前などをデモ行進し、日比谷公園に戻っている隊列。

(左側に首都圏青年ユニオンの旗が)


3時間近く日比谷公園内で待たされるデモ隊も。

国会前にあふれる参加者。いつものように、一つの歩道を、警察が参加者エリアと通行人エリアの2つに分けている。主催者スタッフと警察官は、数秒置きに「立ち止まらないでください」と呼びかけていた。
この日は首相官邸前抗議はなく、国会前の2つのエリアに集約した。2つのエリアとも、コール→音楽演奏→スピーチを繰り返した。(以上の写真は編集部)
20131013 UPLAN 【デモ・国会前集会】No Nukes Day 原発ゼロ☆統一行動-福島を忘れるな・再稼働を許すな-
2013.10.13 No Nukes Day 国会正門前ファミリーエリア コールリレーより
写真詰め合わせ(curryさんのアルバム)
http://myp.nikonimagespace.com/myphoto/guest.jsp?y=oe9-eRCitKprC0fN4BxB2UtEp0YaZh6nz-AcyKT5gXp7sYE5dATDAdViLYe_5gewkpIN-Tu2KSs3H8_BuEDENAL8mDiOfMgtoe6YZ3NkRhg
●稼働ゼロ後、最大デモ=こだまする脱原発の声-「首相発言はうそ」・東京 時事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013101300117&g=soc
●大江さんらが原発ゼロ統一行動 集会や都心練り歩く 共同
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101301001530.html
●「再稼働反対」「汚染水止めろ」 都心で大規模デモ 朝日
http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201310130146.html