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アニメレポートとは
映産労(映像文化関連産業労働組合/旧:日本映画放送産業労働組合)は、1965年に結成された労働組合法にもとづく個人加盟(オープンショップ)の労働組合で、映像・文化関連の仕事で働く人なら誰でも加入できました。2019年1月に高齢化その他の理由により、解散となり、現在は、元組合員OB有志が研究団体と情報発信の場として継続しています。
1960年代、ガリ版刷りのペラのレポート発行に始まり、1975年には、不定期の「アニメれぽーと」(B5版冊子)が初めて発行。商業アニメーションの現場で働く、オープンショップ組合員たちの手によって発行された、日本ではじめての本格的・小冊子の登場でした。 制作現場の実態を、誰にもわかりやすく伝え、改善の手立てにする目的で、発行は1980年代の半ばまで続きました。多くのアニメ研究が政治の問題をタブー視するなか、アニメ現場の問題点は政治問題と繋がっているという視点を外さず、勉強会や様々な活動を続けました。その後、編集体制を維持できず、「アニメれぽーと」は休刊となりましたが。2005年、インターネット版として「アニメレポート」(当ウエブログ)を復刊。非営利・学習・研究目的により運営開始。「ネット版アニメレポート」は、映産労・旧アニメ対策委員会の公式ページでした。 現在はアニメより緊急な命や生活に関わる問題の情報を優先掲載しています。 This page is blog of "Eisanro".In Japan. We are open shop's labor unions of a movie, television, animation, and a culture industry. -Anime Report Japan- ★連絡先(Contact): ブログ管理人(アニメレポート編集部員有志)mall: minosiwa☆gmail.com (☆を@に変えてください) ※マナー違反の書き込みが多いのでコメントやトラックバック機能は休止中です。 ★リンク 地震があったらまず確認 ●福島第一原発ライブカメラ 労働組合(友誼) ●映画演劇アニメーションユニオン ●映画演劇労働組合連合会(映演労連) ●映演共闘 ●日本民間放送労働組合連合会(民放労連) ●全国労働組合総連合(全労連) 映像関連ガイドライン ●NHKと日本民間放送連盟によるアニメーション等の映像手法について ●テレビ東京によるアニメ番組の映像効果に関する製作ガイドライン ●放送コンテンツの製作取引適正化に関するガイドライン アニメーション団体(友誼) ●アニメーションミュージアムの会公式ホームページ ●NPOアニメーションミュージアムの会公式ブログ 労働関連 ●首都圏青年ユニオン ●首都圏大学非常勤講師組合 ●フリーター全般労働組合 ●ユニオンチューブ ●国公労連 ●エキタス 原発事故・放射能関連 ●CNIC 原子力資料情報室 ●さようなら原発1000万人アクション ●首都圏反原発連合 ●みんな楽しくHappy♡がいい♪ ●たんぽぽ舎 ●子どもの安全な場所での教育を求める 福島集団疎開裁判 ●パパママぼくの脱原発ウォーク ●日本の大気拡散予報(日本語スイスサイト) ●Upcoming events(世界の脱原発行動の情報ページ) ●新・全国の放射能情報一覧 ●FukurouFoeTV ●SAFLAN-TV 独立メディア ●I W J ●OurPlanet-TV ●IWJ・English 3.11 chronicle ●fotgazet ●8bitnews ●田中龍作ジャーナル ●レイバーネット日本 ●民の声新聞 ●ラジオフォーラム ●デモクラTV ●デモクラシー・ナウ! ●マガジン9 ●リテラ ●弁護士ドットコム ●News for the People in Japan(NPJ) 新聞・雑誌・ニュース ●東京新聞 ●しんぶん赤旗 ●週刊金曜日 ●琉球新報 ●沖縄タイムス ●BIG ISSUE ●DAYS JAPAN. 市民組織 ●グリーンピース ●シャプラニール ●食の安全・監視市民委員会 ●市民科学研究室 ●ヒューマンライツ・ナウ ●パレスチナ情報センター ●明日の自由を守る若手弁護士の会 ●国境なき医師団 ●STOP秘密保護法大集会・実行委員会 ●のりこえねっと ●武器輸出反対ネットワーク:NAJAT ●C.R.A.C. ●TQC 海外メディア ●アルジャジーラ ●ハンギョレ ●ロイター ●CNN ●AFP ●ウォー・リークス 食事・お酒 ●ビア&カフェBERG 憲法・法律 ●放送法 ●著作権法 ●労働基準法 ●労働組合法 ●下請法 ●日本国憲法 ●世界人権宣言 ●国際人権規約 ●人種差別撤廃国際条約 TPP・ACTA・著作権・表現規制・マイナンバー ●そうだったのか!TPP ●アジア太平洋資料センター:PARC ●project99% ●自治体情報政策研究所 ●漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 地震・災害情報 ●気象庁・地震情報 ●Japan Earthquakes 出版 ●合同出版 安保・大学・研究団体 ● 安全保障関連法に反対する学者の会 ●安保法制と憲法を考える首都圏大学・市民有志連絡会 ●リデモス ●軍学共同反対連絡会 ●安保関連法に反対するママの会 ●解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会 ※全国に点在する映産労の組合員の皆さんへ ・身のまわりのニュースや情報を編集部あてに送ってください。ネット版アニメレポート掲載用の記事もお待ちしています。メールで可。 ※「アニメーション」とは…ラテン語のアニマを語源とする仏・英語。生気,活発,活気,快活,元気などの意味があり、のちに映像用語としての意味がつけ加えられる。「アニメ」は、日本におけるアニメーションの略称で、フランス語のアニメとは異なる。英仏圏以外の国での発音は「アニマシオン」など多種が存在する。(アニマの語源はインド‐ヨーロッパ語族の「ane-」=呼吸)。 カテゴリ
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10月25日、多くの国民がその実体を知らず、参院選の争点にもなっていなかった「秘密保護法案」が閣議決定された。 首相官邸前では、4日連続で一般市民による抗議活動が続いていた。 この日、朝8時30分からは、プロジェクト99%の呼びかけによる、官邸前・抗議行動が行なわれ、雨の中、約80名が参加した。※東京新聞としんぶん赤旗に朝の抗議行動の写真が掲載されている→ 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013102590135433.html 赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-26/2013102601_05_1.html 18時からは首都圏反原発連合(反原連)主催による反原発・官邸前抗議が行なわれ、霧雨の降る中、約1100人が参加(主催者発表)。台風の接近を考慮し、反原連は、国会前とファミリーエリアの抗議を中止し、官邸前に抗議エリアをしぼり、時間も30分短い、18時~19時30分とした。 他のエリアでも、通常は、反原発団体「たんぽぽ舎」など複数の市民グループが、毎週抗議活動を行なえていたが、なぜか今日に限り、警察に中止を言い渡された。 反原連による抗議活動終了30分後、「火炎瓶テツ氏と仲間達」による呼びかけで、秘密保護法に反対する抗議集会(4夜目)が行なわれた。(テツ氏らは、22日~24日の秘密保護法官邸前抗議でも、エリアの設営や参加者の誘導・通行路の確保など、サポートを行なっていた)。 この日は、予定より30分早い、20時のスタートとなっていた。抗議活動が始まる直前、抗議エリアでは、警察による厳重なコーン設置や鉄柵が備えられ、ものものしい雰囲気に変わった。 18時30分~、経産省前で秘密保護法反対の抗議活動を行なっていた火炎瓶テツ氏らは、20時、官邸前で待機していた参加者のところに合流しようとした時、警官隊に止められた。どうやらシュプレヒコールをしながら歩いていたのが、デモ行進にあたるという判断のようだ。テツ氏らが官邸前の辻にたどり着いた直後、今度は、警官と主催者側の言い合う声が国会議事堂駅の前まで響いてきた。 あとでわかったことだが、警察がトラメガ(拡声器)の使用を禁じたのが騒ぎの理由だった。抗議の列は、官邸前から駅前まで、長く続いていたので、後ろの参加者たちは何が起こったかわからない。スタッフが手分けけして、口頭で状況を説明して回った。そのため参加者の多くは事情を理解して成り行きを見守った。 結局トラメガは、20時30分頃に、話し合いの末、使用が可能になった。 テツ氏はその後のスピーチの中で、警察から「トラメガの使用は控えてくれ」と言われて、管轄の麹町署にその理由を問い合わせたところ、「昨日と今日では状況が違う。警備上の理由である」との返答のみだったという。テツ氏は、「直前まで行なわれた反原発抗議や、昨夜までの秘密保護法抗議は、同じ場所で行なわれていたが、トラメガは使えた。なぜ今だけ使えないのか?もしかしたら、あの方(安倍首相)が首相官邸にいるのではないですか?」と大声で異議を訴えた。 21時30分までの1時間、首相官邸や国会記者会館などに向けて、市民の抗議スピーチやコールなどが続けられた。途中、数回にわたり、警官隊が導入され、緊張が走った。抗議中、複数の箇所で、主催者側・参加者と警官の言い合いが見られた。秘密保護法が閣議決定されたこともあり、参加者の怒りは増し、一触即発の雰囲気も見受けられたが、同じ参加者がなだめるなどして事態がおさまる場面も。 反原発抗議中は霧雨程度だったが、秘密保護法抗議の時間には小雨に変り、参加者は、それぞれ傘をさしたり、雨合羽を着たりしたが、土砂降りにはならず、小雨も時々止んだ。 約350名(編集部カウント)の老若男女が集まり、特に治安維持法や戦時中の状況を知る年配の人から20代の男女まで、幅広い層が参加した。子供連れの母親の姿もあった。 参加者はお互い傘をさしあったり、お茶やせんべいを分け合うなどの光景も見られた。この数日、TBSが取材に来ており、参加者にインタビューを行なっていた。インタビューは実際にニュースの中で放送されたとのこと。 抗議活動は無事、逮捕者も出すことなく、予定の時間に終了。小雨は、抗議終了約30分後に横殴りの雨に変った。IWJがインターネット中継を行なった。台風の接近で警報も出ていた日で、国会議員の参加はなかった。(18時~反原発抗議では、笠井亮議員、吉良よし子議員が参加、スピーチを行なった)。 同日深夜の26日午前2時10分、福島県沖で震度4(M7.1)のアウターライズ地震が発生した。(編集部) ※IWJによる「10/25官邸前抗議・Ustream中継」の録画の一部 ●抗議スタート http://www.ustream.tv/recorded/40157811 ●トラメガ禁止で話し合う http://www.ustream.tv/recorded/40157996 ●抗議中 http://www.ustream.tv/recorded/40158746 ※IWJ記事…2013/10/25 「かつての治安維持法以上の悪法」 秘密保護法案閣議決定に首相官邸へ抗議の声 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/108367 2013.10.25「特定秘密保護法 首相官邸前大集会」警察からトラメガ禁止要請《1/12》 ↑ 左が呼びかけ人の火炎瓶テツ氏。 秘密保護法・官邸前抗議1夜目 10/22 秘密保護法・官邸前抗議2夜目 10/23 秘密保護法・官邸前抗議3夜目 10/24 ※こんなことが日常化 ↓ ・市民メディアに警察が家宅捜索 (2012年10月の記事) http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1459 (以下記事より)「今月10月1日、大飯原発の再稼働反対行動を取材していた市民メディアに、福井県警が家宅捜索を行い、撮影したビデオ素材やパソコンなどの機材を押収するという出来事がありました。警察による押収は、撮影された未編集ビデオを入手することが目的と見られています。この問題について、映像作家などが中心となり、昨日、警察と地裁に要請文を送りました。」 ・2012-05-19 児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索 (2012年12月) http://d.hatena.ne.jp/seraphy/20120519 ※なぜ大手メディアは報道しないのか? ・国会同意人事案、安倍カラー鮮明 NHK経営委員に百田氏ら http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2503S_V21C13A0PP8000/ ・ “安倍カラー”前面のNHK経営委員の面々って? 次の焦点は会長人事 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131025/plc13102519080020-n1.htm ・テレビ、全国紙 おかしいゾ 消費税報道 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-05/2013100501_01_1.html ※戦争への準備、着々 衆院、日本版NSC法案審議入り 安保の司令塔、今国会成立へ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013102501001789.html ★ここ数ヶ月の動き (ほんの一部) ●2月19日 院内集会「秘密保全法制と言論の自由」 ●3月1日 衆議院議員会館「秘密保全法反対院内集会」 ●3月22日 参議院議員会館「秘密保全法制と情報公開について考える院内集会」 ●4月13日 東京千代田区弁護士会館、日本弁護士連合会主催「これがヒミツ?あれもヒミツ!秘密保全法制と情報公開について考えよう」 ●4月19日 「日常生活も縛られる危険・秘密保全法案」 東奥日報がいち早く社説 ●8月17日 愛知「国民の知る権利を狭める秘密保全法案は、自民党改憲草案の部分的先取り」~秘密保全法学習会「おびやかされる民主主義 秘密保全法成立後の社会」本秀紀氏講演 ●9月4日 日本新聞労働組合連合(新聞労連)、「特定秘密保護法」に断固反対の声明 ●9月4日 山本太郎・参議院議員「全国街宣キャラバン」渋谷ハチ公前(以下各地で展開) ●9月13日 「防衛秘密は公文書管理法の適用を受けていないことが明らかに」特定非営利活動法人・情報公開クリアニングハウス発表 ●9月13日 女優の藤原紀香氏、ブログで秘密保護法への不安を綴る ●9月17日 秘密保護法パブコメ締め切り。異例の15日間(通常は27日間)。国民の多くパブコメ募集の事実知らず。 ●9月17日 渋谷区勤労福祉会館・講演会「スノーデン事件から見えてきた監視国家アメリカ、そして日本 -秘密保全法制と盗聴法拡大・共謀罪とアメリカの影」 ●9月26日 院内集会「命のワンイシュー・伝えるために」 「秘密保護法のことを多くの国民が知らない」が問題に ●9月26日 秘密保護法・全条文 朝日新聞がWEBで公開 ●10月3日 日弁連・特定秘密保護法案に反対する会長声明 ●10月3日 秘密保護法案:検討過程「真っ黒塗り」 情報公開請求に 毎日が報道 ●10月6日 しんぶん赤旗 秘密保護法案 Q&A 連載開始 ●10月6日 山本太郎氏「全国街宣キャラバン」大阪 ●10月9日 秘密指定30年超を内閣承認、政府「知る権利」明記せず ●10月10日 秘密保護法を考える超党派議員と市民の勉強会(第1回) ●10月11日 政府「知る権利」検討とコメントし、公明党に配慮 ●10月15日 衆議院第一議員会館「市民の生命と安全を脅かす秘密保護法案に反対する院内集会」 ●10月16日 秘密保護法を考える 超党派の議員と市民の勉強会(第2回) ●10月16日 秘密保護法 内容知らず=74% NHK世論調査 ●10月17日 院内集会「秘密保全法~絶対止めたい!絶対止めよう!」大集会 周知活動の重要性ととりあえず官邸前に集まろうと確認 ●10月21日 日弁連・チラシ「いま、『秘密保護法』案が国会で審議されようとしています!」公開 ●10月21日 秘密保護法を考える 超党派の議員と市民の勉強会(第3回) 秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉1回目(参議院議員会館) ●10月21日 新橋 19時~21時【おばけよりも恐ろしい!秘密保全法周知キャンペーン】 ●10月21日 18時頃~高円寺駅北口ロータリー付近で「特定秘密保護法(秘密保全法)〜危ない!知らせよう!街宣」 ●10月21日 大井町・秘密保護法を考える市民の会が街頭シール投票 ●10月22日 秘密保護法案公明党が了承 政府、22日に閣議決定の予定が手続きが間に合わないと称し25日に延期 ●10月22日 多摩センター駅前・秘密保護法を考える市民の会が街頭シール投票 ●10月22日 STOP!特定秘密保護法案!!首相官邸前アクション 1夜目 ●10月23日 日弁連・秘密保護法制定に反対し、情報管理システムの適正化及び更なる情報公開に向けた法改正を求める意見書 ●10月23日 上野駅前・秘密保護法を考える市民の会が街頭シール投票 ●10月23日 アムネスティ・インターナショナル日本「秘密保護法案に深刻な懸念」表明 ●10月23日 映画演劇労働組合連合会・「特定秘密保護法案に反対する特別決議」 ●10月23日 特定秘密保護法案に反対する千葉の会(準備会)、千葉市パルコ前で反対の宣伝 ●10月23日 有楽町駅前 日本弁護士連合会緊急行動 日弁連会長マイクで訴え ●10月23日 STOP!特定秘密保護法案!!首相官邸前アクション 2夜目 ●10月24日 秘密保護法を考える 超党派の議員と市民の勉強会(第4回) 秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉2回目(参議院議員会館) ●10月24日 日本消費者連盟・秘密保護法に反対する緊急声明 ●10月24日 大阪市・北区 自由法曹団大阪支部・関西マスコミ文化情報労組会議・国民救援会府本部・大阪労連、4団体共同による秘密保護法反対・緊急街頭署名 ●10月24日 STOP!特定秘密保護法案!!首相官邸前アクション 3夜目 ●10月25日 STOP!特定秘密保護法案!!首相官邸前アクション 早朝抗議 ●10月25日 秘密保護法案・閣議決定 ●10月25日 日弁連・特定秘密保護法案の閣議決定に対する会長声明 ●10月25日 日本ペンクラブ・閣議決定に抗議声明 ●10月25日 航空労組連絡会・秘密保護法反対を表明 ●10月25日 日本民間放送労働組合連合会・秘密保護法反対の声明 ●10月25日 全国商工団体連合会・秘密保護法反対を表明 ●10月25日 日本平和委員会・秘密保護法反対を表明 ●10月25日 日本国民救援会・秘密保護法反対を表明 ●10月25日 フォーラム平和・人権・環境 特定秘密保護法案の閣議決定に抗議する声明 ●10月25日 STOP!国家秘密法広島ネットワーク 中区で反対宣伝 ●10月25日 首都圏大手メディア夕刊で「閣議決定に懸念」と報じたのは東京新聞のみ ●10月25日 STOP!特定秘密保護法案!!首相官邸前アクション 4夜目 ◆10月21日 秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉・第1回(参議院議員会館) ノーカット録画:http://www.youtube.com/watch?v=vLafcwj51Hs ◆10月24日 秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉・第2回(参議院議員会館) ノーカット録画:http://www.youtube.com/watch?v=vLZQ_OW8Z6M&feature=c4-overview&list=UUek9hwJHFKeQ8RqcnoftPpA 【質疑応答 要約文字起こし】2013.10.24秘密保護法を考える超党派の議員と市民の第二回省庁交渉 http://taro-file.net/archives/657173.html (過去の記事) ●<緊急事態> 秘密保護法 スピード可決間近 25日閣議決定の恐れ ●安倍政権 臨時国会で空前の国民弾圧法「秘密保護法」可決を計画 ●秘密保護法止めよう 永田町集会 ミニレポート ●秘密保護法・新聞社説一覧(26日現在) NPJより転載 秘密保護法(秘密保全法) 特定秘密保護―この法案に反対する 朝日新聞 社説 10/26 秘密保護法案 国会は危険な本質見よ 毎日新聞 社説 10/26 秘密保護法案 廃案にすべき 「悪法」 だ 暗黒社会を招きかねない 琉球新報 10/26 秘密保護法案を閣議決定 国民の懸念踏まえ審議尽くせ 西日本新聞 社説 10/26 特定秘密保護法案 保障されぬ 「知る権利」 中国新聞 社説 10/26 秘密保護法案 民主主義の根幹が揺らぐ 山陽新聞 社説 10/26 特定秘密保護法案 拭えない 「知る権利」 侵害 福井新聞 論説 10/26 特定秘密と情報公開 チェックの仕組み整えよ 岐阜新聞 社説 10/26 秘密法国会へ 議会政治が危うくなる 信濃毎日新聞 社説 10/26 特定秘密保護法 行政の恣意に懸念残る 神奈川新聞 社説 10/26 特定秘密と情報公開 検証の仕組みを整えよ 茨城新聞 論説 10/26 秘密保護法案提出 国会の良識が問われる 岩手日報 論説 10/26 秘密保護法案/情報統制への懸念は残る 神戸新聞 社説 10/25 民主主義を危うくする 特定秘密保護法案 北海道新聞 社説 10/25 秘密法と沖縄密約 民主主義を破壊するのか 琉球新報 社説 10/24 「戦前を取り戻す」 のか 特定秘密保護法案 東京新聞 社説 10/23 秘密保護法案 「知る権利」 の危機をはらむ 宮崎日日新聞 社説 10/23 秘密保護法案 修正しても懸念拭えない 西日本新聞 社説 10/23 【秘密保護法案】 国会提出は見送るべきだ 高知新聞 社説 10/23 秘密保護法修正案/外部チェック働く仕組みを 福島民友 社説 10/23 特定秘密保護 この法案には反対だ 毎日新聞 社説 10/21 今を生きる考える 報道への信頼をどう築く 京都新聞 社説 10/21 修正でも変わらぬ危険性/秘密保護法案提出へ 東奥日報 社説 10/21 特定秘密保護法案 「知る権利」 侵害になお懸念 熊本日日新聞 社説 10/20 特定秘密保護法案 「知る権利」 堅持が前提 秋田魁新報 社説 10/19 [秘密保護法案] 恣意的な運用を許すな 南日本新聞 社説 10/19 秘密保護法案 危険性は変わらぬまま 信濃毎日新聞 社説 10/19 秘密保護法案 修正でも懸念は消えない 新潟日報 社説 10/19 秘密保護法案―疑問の根源は変わらぬ 朝日新聞 社説 10/18 秘密保護法案 民主主義の破壊許されぬ 琉球新報 社説 10/18 秘密保護法案 情報開示のルールが先だ 山陽新聞 社説 10/18 秘密保護法案 恣意的運用防ぐ仕組みを 岐阜新聞 社説 10/18 秘密保護法案 暴走に明確な歯止めを 茨城新聞 論説 10/18 揺れる国民の知る権利 八重山毎日新聞 社説 10/15 【秘密保護法案】 真実究明に大きな懸念 福島民報 論説 10/14 秘密保護法 「報道配慮」 の見当違い 信濃毎日新聞 社説 9/30 秘密保護法原案 国民の目をふさぐ悪法だ 琉球新報 社説 9/28 【秘密保護法案】 危険な本質は変わらない 高知新聞 社説 9/26 秘密保護法案 危険性に変わりはない 北海道新聞 社説 9/24 秘密保護法案 現行法で対処可能だ 琉球新報 社説 9/23 秘密保護法案 取り繕いでは済まされぬ 西日本新聞 社説 9/23 秘密保護法 かつて来た道たどる懸念 信濃毎日新聞 社説 9/22 知る権利 保護を最優先に議論を 神奈川新聞 社説 9/22 秘密保護法案 「知る権利」 担保できぬ 京都新聞 社説 9/20 秘密保護法案 「知る権利」 担保できぬ 京都新聞 社説 9/20 秘密保護法案―知る権利はつけ足しか 朝日新聞 社説 9/19 秘密保護法案/「知る権利」 を保障できるか 福島民友 社説 9/18 特定秘密保護法案 「知る権利」 守れるか疑問だ 宮崎日日新聞 社説 9/17 秘密保護法案 「知る権利」 が脅かされる 新潟日報 社説 9/17 秘密保護法案 軍事国家への入り口だ 東京新聞 社説 9/13 危惧は払拭されていない/秘密保護法案 東奥日報 社説 9/11 疑問点があまりに多い秘密保護法案 日経新聞 社説 9/7 秘密保護法案/人権害しては本末転倒だ 神戸新聞 社説 9/7 秘密保護法案 社会ゆがめる情報統制 岩手日報 論説 9/7 「秘密保護法案」/「知る権利」 に重大な懸念 山陰中央新報 論説 9/6 秘密保護法案 報道の自由への配慮が必要だ 読売新聞 社説 9/6 [秘密保護法案] 「知る権利」 侵害するな 沖縄タイムス 社説 9/6 秘密保護法案 情報管理の行き過ぎを懸念 熊本日日新聞 社説 9/6 秘密保護法案 法制化は見送るべきだ 京都新聞 社説 9/6 特定秘密保護法案 知る権利に重大な影響も 岐阜新聞 社説 9/6 秘密保護法案 知る権利に重大な懸念 茨城新聞 論説 9/6 特定秘密保護法/知る権利を保障できるのか 河北新報 社説 9/6 秘密保護法案 国民主権と民主制の否定だ 琉球新報 社説 9/5 秘密保護法案 拭えぬ 「知る権利」 の侵害 西日本新聞 社説 9/5 秘密保護法案 国民の知る権利守れるか 徳島新聞 社説 9/5 秘密保護法 危険な法案は断念せよ 信濃毎日新聞 社説 9/5 秘密保護法案 懸念材料が多すぎる 毎日新聞 社説 9/4 「秘密保護法案」 解釈で統制強化の恐れも 佐賀新聞 論説 9/3 特定秘密保護法 漏えい防ぐ効果は薄い 神奈川新聞 社説 8/31 [秘密保護法案] 国会での慎重な議論を 南日本新聞 社説 8/29 特定秘密保護法案 政府は国会提出方針の撤回を 愛媛新聞 社説 8/29 秘密保護法案 「知る権利」 は大丈夫か 中国新聞 社説 8/29 秘密保護法案 国民不在の法制化やめよ 琉球新報 社説 8/27 秘密保護法案 情報の国家統制は危うい 山陽新聞 社説 8/27 秘密保護法案 脅かされる 「知る権利」 北海道新聞 社説 8/26 秘密保全法案―権利の侵害は許されぬ 朝日新聞 社説 8/25 【秘密保全法案】 国民の権利に大きな懸念 高知新聞 社説 8/24 秘密保全法案 情報の国家統制は危険 京都新聞 社説 8/21 秘密保全法 社会を息苦しくする 信濃毎日新聞 社説 8/20 秘密保全法制 「知る権利」 侵害は許されない 愛媛新聞 社説 5/2 日常生活も縛られる危険/秘密保全法案 東奥日報 社説 4/19 ※抗議行動・院内集会・学習会などの中継録画が見られる独立メディア ・IWJ http://iwj.co.jp/ ・アワープラネットTV http://www.ourplanet-tv.org/ #機密保全法 #国家機密法 #特定秘密保護法NO官邸前アクション
by anirepo
| 2013-10-26 02:46
| スクラップ
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