



抗議参加者と取材陣でごったがえす議員会館前の道。↑
12月2日、STOP秘密保護法大集会・実行委員会の呼びかけで、国会前・キャンドル抗議行動が行なわれた。抗議開始の18時には、もう多くの参加者が集まっていた。衆議院第二会館前付近では、JAなどによる「TPP断固反対座り込み」がすでに行なわれていた。
主催者は早い時間から、つめかけた市民らに、手製のキャンドルやペンライトなどを配布。時間がたつにつれ続々と人が集まり、衆議院第二会館から永田町駅の向こうまで、抗議の参加者でぎっしりとなった。通行路を確保するのもやっとの状態。昨年の反原発・官邸前抗議や国会大包囲で、20万人規模になった際、国会を180度囲んだ事があるが、その時は、永田町~議員会館~首相官邸前間は、立入禁止となっていたので、永田町駅付近まで抗議の列が延びたのは今回がほぼは初めて。
吉良よし子、福島みずほ、糸数慶子、たつみコータロー各氏ら国会議員、落合恵子氏はじめ、作家、メディア関係者などが次々スピーチをおこなった。
自民党・石破茂幹事長の「秘密保護法抗議=テロ」発言が、より市民の怒りに火をつけ、ある母親は「逮捕するならするがいい!」と参議院会場に向かって叫んだ。主催側も市民も「テロリストで結構」「国会に向かってシュプレヒコールをあげましょう」と叫び、「秘密保護法廃案」の大声を上げた。国会内にいた赤旗の記者は《国会のそとから、ドラムの音と「自民党、国民なめるな!」の声が聞こえてくる》とツイッターでツイートした。
秘密保護法抗議には早くから右派の人も参加しており、この日は播磨屋本店も、超大型メッセージ入りトラック3台で、議員会館前を通過する形で抗議に参加した。
主催側は当初「1000人でキャンドル包囲」と呼びかけていたが、最終的には1500人(主催者発表)が集まった。TBSはじめ、いつになく取材陣が多かった。IWJがインターネットで中継した。
なお、国会正門前でも、若手ミュージシャンらが独自にドラムで抗議を行なっていた。
国会前キャンドル行動12/2秘密保護法反対
20131202「12.2 国会前キャンドル行動」シュプレヒコール《7/9》
20131202「12.2 国会前キャンドル行動」若いママたち《6/9》
20131202 特定秘密保護法反対 - ドラム隊〈国会正門前〉
怒りのキャンドル行動に1500人が集まる
【秘密保護法】 キャンドルを持ったテロリストたちが「石破許さないぞ」