ウェブカムで覗き?英国諜報機関、NSAの支援を受けて数百万のYahooチャット画像を傍受 2/28
http://democracynow.jp/node/7620
「エドワード・スノーデンがリークした最新の極秘文書から、国家安全保障局(NSA)とその英国版である政府通信本部(GCHQ)が、何の犯罪容疑もないのに数百万人のインターネット利用者の生活を覗き見していた可能性があることが明らかにされました。「視神経(Optic Nerve)」という暗号名のこのプログラムは、NSAの支援を受けてYahooウェブカムチャットの静止画像を大量に取り込んで、GCHQのデータベースに保存していました。GCHQは2008年の6カ月間だけで、世界各地で180万を超えるYahooユーザーアカウントからウェブカム画像を集めていたと言われています。極秘文書によると、Yahooウェブカム画像の3~11%にはGCHQが「望ましからざるヌード」と呼ぶものが含まれていました。またこのプログラムは「自動顔認識」の実験ならびにテロリスト容疑者の監視にも使われていたと言われています。」(記事より抜粋)
<ビキニ水爆実験>米、日本政府に圧力 「死の灰」報道不満 3/2
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20140302/Mainichi_20140302k0000e010099000c.html
「1954年3月1日に米国が太平洋ビキニ環礁で実施した水爆実験のため日本のマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくした事件を巡り、「死の灰」の成分分析を詳報するなど米国の対応に批判的な日本メディアに米政府が不満を強め、日米関係全体に深刻な影響を与えると日本政府に圧力をかけていたことが、機密指定を解除された米公文書で判明した。」(記事より抜粋)
甘利経済再生相との“深い仲” パチンコ業界 1400万円提供
電力各社 “覆面”献金 3/2
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-02/2014030201_04_1.html
「パチンコなどによるギャンブル依存症が社会問題化しているなか、安倍政権の有力閣僚の一人、甘利明経済再生相(衆院神奈川13区)が、2006年~12年の7年間にパーティー券購入という形でパチンコ業界から1400万円を超す資金提供を受けていたことが1日、本紙の調べでわかりました。」(記事より抜粋)
川内原発近く活断層か 市民団体発見 九電に調査要請 鹿児島 3/2
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-02/2014030201_03_1.html
大学授業料無償化や給付制奨学金がある国 ないのは日本だけ 3/2

画像引用元:
https://twitter.com/akahataseiji/status/439925656667697152