2013年9月15日午後11時頃、国内で唯一稼働していた大飯原発4号機の発送電が停止。16日未明に原子炉が完全に止まり定期検査入り。以降1年間、日本は原発無しでも電気は十分足りるということが証明された。しかし政府や電力会社など、いわゆる原子力村、原発利益共同体などとよばれる複合体は、原発再稼動に全力をあげている。
以下は12万部を突破した首都圏反原発連合の5月発行最新リーフレットより
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4250
Japan was a state of nuclear power generation zero, and one year passed.However, the Japanese Government plans nuclear power generation re-operation.