1983年4月「ストップ中曽根 平和で安全な文化都市東京をつくるために」アニメーション共闘会議・東映動画労働組合・東京ムービー労働組合・日本映画放送産業労働組合・虫プロダクション分会・エイケン分会・シンエイ動画分会・スタジオメツ分会・スタジオ古留美分会
(以下敬称略)
青嶋克己、我妻宏、新房昭之、有原誠治、一川孝久、宇田川一彦、遠藤勇二、大塚康生、設楽博、芝山努、鈴木欽一郎、鈴木信一、須田裕美子、芹川有吾、高畑勲、竹内留吉、笠井由勝(用紙の「葛西」は誤植)、金田伊功、椛島義夫、河内日出夫、北原健二、葛岡博、国保誠、香西隆男、小泉謙三、近藤喜文、丹内司、辻伸一、角田紘一、出崎哲、中村英一、原徹、福富博、古沢日出夫、宮崎駿、村田耕一、保田道世、矢沢則夫、森田浩光氏ら、当時アニメーション界で一線で活躍されていた方たちが賛同署名。
1985年7月「国家機密法に反対し核兵器廃絶のために都議選での日本共産党の躍進を訴えるアピール」東京の日本共産党を応援する子どもの教育と文化の会