映像新聞でアニメ制作の窮状を特集
日本のアニメーションの本当の姿を知りたい方は必読です。
このプログで既報の11・30「だれがつくるの?日本のアニメ」集会に参加したオフィスHの伊藤裕美さんは、当日の内容に詳細な独自取材とヨーロッパのアニメ事情などを加えて、日本のアニメ業界の問題点を多角的に明らかにし、打開の方向をも指し示す読み応えのあるレポートに仕立てました。1月17日付の映像新聞より、三回連載の第一回は「厳しい労働環境で人材難」。
このプログでその内容をご紹介できないのが残念ですが、興味ある方は㈱映像新聞社にお問い合わせ下さい。 映像新聞は、㈱映像新聞社が毎週月曜日に発行しているタプロイド版の業界新聞です。
Welcome to EIZO Shimbun
一部630円 ㈱映像新聞社 ℡ 03-3942-2581 ファクス 03-3942-2581